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オリジナルパッケージ七味唐辛子
¥850
SOLD OUT
八幡屋磯五郎の定番、独特の製法により調味した七味唐辛子です。八幡屋磯五郎は1736年、当時は日本でも有数の大麻栽培地だった長野県の鬼無里という小さな村で七味づくりを始め、現在では日本三大七味として知られています。 七味には麻の実が入っています。ご縁あり、当館オリジナルパッケージ(蓋部分)の商品をつくらせていただきました。ご贈答などにも最適です。
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オリジナル切手1(10枚セット)
¥2,000
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大麻博物館オリジナル切手です。シールタイプになっています。もちろん普通に使えます。
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希大麻
¥3,500
希(のぞみ)大麻と名付けました。 栃木産の中でも最高品質の精麻(大麻の茎の皮から採れる靱皮を研ぎ澄ました繊維)に麻打ち加工を施し、つくりました。 赤は自然素材の「茜染め」、一度ではこの発色にならないため三度染めています。青は栃木県佐野市の「本建て正藍染め 紺邑」で染められています。 大麻は日本では古くから、祓い清めのための素材であり、願主の祈りが籠るものでした。様々な「希」を託して頂ければ幸いです。
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白麻
¥52,920
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細く裂いた麻を績み繋ぎ、糸となし、布に織り上げ白く晒上げた白麻の着物。自家用に織られた布ではなく、専門職によって制作された布と推察されます。大麻布に特徴的な、光り輝く白さが際立ちます。 【サイズ】 着丈肩から137cm 着丈襟から143cm 裄61cm 身幅57cm 【仕様】 糸:経・緯 大麻手績み糸 縫糸:精麻 ※商品は、明治から戦前にかけてつくられた「アンティーク品」です。当時の寸法で作られているため、現在の着方で着用するには適しませんが、Tシャツやルームウェア、バスローブ代わりに、気軽に羽織ってお使い下さい。
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紺地縞着物(一本)
¥151,200
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大麻布において、ごく珍しい縞の着物です。縞立ては細嶋となっており、一見無地に見えますが、深い藍色に白糸が際立ちます。どのように作られ・使われ、現在に至るのでしょうか。肩に小穴があるものの良い状態、伝世の苦難に耐えた美しさがそこにあります。 【サイズ】 着丈肩から134cm 着丈襟から140cm 裄61cm 身幅57cm 【仕様】 糸:経・緯 大麻手績み糸 縫糸:精麻 肩当・居敷当:木綿布 ※商品は、明治から戦前にかけてつくられた「アンティーク品」です。当時の寸法で作られているため、現在の着方で着用するには適しませんが、Tシャツやルームウェア、バスローブ代わりに、気軽に羽織ってお使い下さい。
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有機ヘンプシード(120g)
¥1,190
ヘンプシードの皮を剥いて繊維質を取り除き、口当たりのよいナッツ状にしたものを生のままパッキングしました。 味にクセがないためあらゆる料理に合わせやすく、お肉・お魚料理に、お米に、サラダに、お味噌汁に、スイーツに、何にでも振りかけてお召し上がりいただけます。